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建物調査・診断においては
一級建築士・一級建築施工管理技士の目から現況建物を正確に＜調査診断＞業務で現状を把握し、設計の根拠に致します。 |
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設計においては |
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大規模修繕設計の際は、建物調査・診断のデータを基本に竣工図書を確認、周辺地域を調査し、そして高年齢者・子どもに安全で健康な生活環境を基本に地域の街並み（景観）を壊さない気候・風土を考慮し、ゼネコンの設計部・現場の経験を活かし、皆様の立場から最適な設計を致します。 |
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監理においては
居住者（管理組合）の立場から要望を施工者（工事会社）に伝え、工事の状況を専門の立場で判断・把握し（管理組合）理事会に報告いたします。 |
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居住者の色々な要望を最大限生かされるよう、そして設計図通り工事ができているか、（ゼネコンの現場・設計部の経験と）一級建築士・一級建築施工管理技士の目から確認し、現場にては＜居住者（管理組合）＞を尊重し、居住者の立場で工事を監理いたします。 |
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長期修繕計画においては
建物の適切な維持管理を継続的に行う為に修繕計画と修繕工事の実施と資金計画の長期修繕計画の作成をいたします。 |
